称名滝(日本の滝百選)
称名滝(日本の滝100選)  立山連峰の水を集め、弥陀ヶ原台地をV字状にえぐる落差350mの日本一の大瀑布です。
滝は4段に折れ、第1段目が70m、2段目が58m、3段目が96m、最後が126m。滝壷の直径は60m、水深6m。水量が多い初夏の頃が最も迫力のある季節です。
(写真右側は、4月から7月の雪解け時に見られるハンノキ滝)
滝の見ごろは5月から11月頃まで。初夏には、新緑の間に咲き乱れるムラサキヤシオツツジやオオカメノキの可憐な花々を見ることができます。滝周辺は、県の天然記念物・クモマツマキチョウの生息地でもあります。紅葉の盛りは10月上旬。赤や黄色の山肌が水煙に淡くかすむ風景は、まさに称名滝探勝のクライマックスと呼べる美しさです。
11月末から4月下旬は、雪のため称名道路が閉鎖されます。