中華大学(台湾)
令和元年6月21日、中華大学観光学院(台湾新竹市)との間で、双方が連携して観光振興などによる地域の活性化とともに、次代を担う国際感覚を持った人材の育成や学術振興に寄与することを目的とした協定を締結しました。
この協定に基づき、今後、インターンシップの受け入れなどの多様な交流を展開していきます。

張院長(中央左)と協定書を交わす舟橋町長(中央右)
中華大学インターンシップ受入事業
協定に基づき、令和元年度から中華大学観光学院のインターンシップ生の受け入れを実施しています。
約1か月間立山町で宿泊し、町内観光地でのフィールドワークや「立山まつり」などの町内イベントへの参加、町内事業者での就業体験等を行っています。
以下のページから各実施年度の取り組みを見ることができます。
立山町観光台湾アンバサダーについて
立山町の魅力をさまざまな機会を通じて台湾等(東アジア諸国を含む。)に向けて発信するため、本協定に基づき、町内で町の活性化イベントやインターンシップに従事した学生に、帰国後も継続的に立山町をPRしていただく制度です。(令和元年度創設)
立山町観光台湾アンバサダーの紹介はこちら
更新日:2025年08月13日