物価高騰対策について(令和8年4月受付 町長への手紙)
1.手紙の内容
4月1日の町長への手紙を読んでいて疑問に感じましたので、質問します。
元々の意見に、「本当に物価高で困っているので全世帯に平等に交付金を使ってほしいです。」とありますが、町長の回答には平等とは思えません。
たてポの給付には理解できますが、町民一人に対して、一律に同じポイントにならないのが不思議です。
みんな町民です。物価高で、それぞれ節約して生活しています。少しでもいいので、立山町民で良かったと思えるようにしていただきたいです。
2.手紙への回答
物価高対策について、貴重なご意見をいただき誠にありがとうございます。
当町では、物価高への対策として、国からの限られた交付金を活用し、様々な施策を準備しております。ご指摘いただいた「一律の給付」としましては、高校生年代を除く18歳以上の町民を対象に、令和8年度に一人あたり5千ポイントの地域通貨「たてポ」を給付予定です。この仕組みにより、物価高の中で節約に努めながら生活されている町民の皆さまへ公平な支援を行うよう努めております。
また、国からの交付金は、エネルギー・食料品価格等の物価高騰の影響を受けた生活者や事業者に対し、地方公共団体が地域の実情に合わせて必要な支援をきめ細やかに実施できるように交付されたものであり、国は、以下の推奨事業メニューに基づく活用を推奨しています。
推奨事業メニュー(生活者支援)
1 .食料品の物価高騰に対する特別加算
2 .物価高騰に伴う低所得者世帯・高齢者世帯支援
3 .物価高騰に伴う子育て世帯支援
4 .消費下支え等を通じた生活者支援
5 .省エネ家電等への買い換え促進による生活者支援
当町ではこれらの趣旨を踏まえ、「一律の支援」のほか、「困窮度に差がある方々へのきめ細やかな追加支援」にも取り組んでおります。具体的には、低所得世帯や子育て世帯を対象とした追加支援を実施しており、物価高の影響を受けやすい世帯へも配慮しながら物価高対策を進めております。
皆さまそれぞれの立場からのご意見をしっかり受け止めながら、少しでも「立山町民でよかった」と感じていただける政策を進めてまいりますので、ご理解賜りますようお願い申し上げます。
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更新日:2026年04月23日