お宅の住宅用火災警報器、大丈夫?~作動確認していますか~
住宅用火災警報器の設置がまだの方へ
住宅用火災警報器は、寝室や階段に設置するもので、自分と大切な家族の命を守るものです。
就寝時の火災の発生を早期に発見し、逃げ遅れによる死傷者を無くするためのものです。
火災を出さないことが一番重要ですが、万が一のために住宅用火災警報器を設置しましょう。
住宅用火災警報器の作動確認をしましょう。
住宅用火災警報器の電池切れは、ブザーやランプの点灯等で知ることができますが、不在等で見逃すことがありますので、定期的に点検ボタンを押す・点検ひもを引っ張る等、作動確認を行ってください。正常に作動しない場合は、交換が必要です。
また、電池を交換しても正常に作動しないときは、本体内部の電子部品が劣化して火災を感知しなくなっていることが考えられるため、本体を交換してください。
住宅用火災警報器の設置率、条例適合率について
立山町管内の住宅用火災警報器の設置率、条例適合率について調査したところ
次のような調査結果になりました。
| 立山町 | 全国平均 | 富山県 | |
|---|---|---|---|
| 設置率 |
84% |
85% | 83% |
| 条例適合率 | 45% |
66% |
60% |
(令和7年6月1日時点)
「設置率」とは、火災予防条例で設置が義務付けられている住宅部分のうち1か所以上設置されている世帯の全世帯に占める割合です。
「条例適合率」とは、火災予防条例で設置が義務付けられている住宅部分全てに設置されている世帯の全世帯に占める割合です。

すべての寝室、階段上部に住宅用火災警報器を正しく設置、点検をすることで万が一のときに自分や家族の逃げ遅れを防ぎましょう。また、設置から10年が経過しているものについては交換しましょう。

訪問販売にご注意
住宅用火災警報器の設置義務化以降、悪質な訪問販売が報告されています。
消防署員が販売することは絶対にありません。
また、「設置しないと違法だ。」「罰則がある。」などと迫る場合は、悪質業者の可能性があるので毅然と断りましょう。
悪質な訪問販売にあった場合には、速やかに消防署または消費生活センターなどに、お気軽にご相談ください。
お近くのホームセンター等で購入できます。なお、価格はメーカーや種類、機能等により異なります。











更新日:2025年07月17日