水と緑の森づくり税
県税条例の改正に伴い、平成19年度より、森林をすべての県民の財産として県民全体で支え、森林環境を保全し、次世代に引き継いでいくための財源として「水と緑の森づくり税」が導入されました。
個人の納税義務者は、県民税均等割の納税義務者と同じで、税額は年間500円となります。
県民税の均等割額に上乗せされます。
(平成28年度までとなっていた課税期間については、令和3年度までに延長となりました。)
県税条例の改正に伴い、平成19年度より、森林をすべての県民の財産として県民全体で支え、森林環境を保全し、次世代に引き継いでいくための財源として「水と緑の森づくり税」が導入されました。
個人の納税義務者は、県民税均等割の納税義務者と同じで、税額は年間500円となります。
県民税の均等割額に上乗せされます。
(平成28年度までとなっていた課税期間については、令和3年度までに延長となりました。)
更新日:2021年06月01日