町中心部の再整備について〜立山まちなかアップデートプロジェクト〜

更新日:2026年06月23日

施設整備に関するサウンディング型市場調査について(令和7年度)

住民等の意見を踏まえ、町が五百石駅周辺に立地が望ましいと考えた施設は以下のとおりです。(五百石駅周辺施設整備基本構想より)

  1. 来町者が入浴・宿泊できる施設
  2. 町の地場産品やふるさと納税返礼品、観光スポットなど、地域の魅力ある資源や情報を知り、楽しむ施設
  3. 地域住民が生涯学習の教室や発表、打合せなどの活動に自由に活用できる多目的空間(ホール等)
  4. 起業に関心ある者がチャレンジショップやマルシェの開催の活性化などに活用可能な空間
  5. 地域内外の事業者が事業展開できる空間(キッチンカーや屋台、移動販売等の営業スペース)
  6. 町内で需要が高い科目(皮膚科、歯科など)の診療機関
  7. 町での定住を検討する者が居住や就労についてワンストップで相談できる施設

これらの施設は、行政だけで整備・運営することはできません。地域内外の民間事業者と連携・協力し、各施設の効果を最大限発揮させる工夫が必要不可欠です。

そのため、サウンディング型市場調査を実施し、各施設の配置や規模から、整備や運営、維持管理の方法に至るまで、民間事業者の意見を聞き、より良い連携の方法を探ります。

五百石駅周辺エリアのグランドデザイン及び再整備プロジェクト実施計画の作成について(令和8年度)

五百石駅周辺エリアの将来像として「住みよさと賑わいが感じられる」を掲げている一方で、その実現のためには、地域内外の人々がこのエリアに足を運ぼうと思うような"この地域ならではの魅力"に欠けていることが課題だと明らかになっています。

基本構想に掲げた施設がただ立地するだけでは、このような課題の根本的な解決にはつながりません。"この地域ならではの魅力や価値”を新たに形成するように、官民協働で一体感のあるまちづくりを進めることが必要です。

そのため、次の2つの調査を通し、五百石駅周辺エリアのグランドデザインと再整備プロジェクト実施計画の作成に取り組みます。2つの調査は、五百石駅周辺エリアならではの魅力・価値を引き出し、実効性を備えたプロジェクト実施計画とするために必要な過程です。

  • 立地が望ましい施設について、需要動向や立地可能性の詳細調査
  • 今後高めていくべき、五百石駅周辺エリアならではの魅力・価値の調査

作成したグランドデザインと再整備プロジェクト実施計画は、今後、このエリアで各施設の整備を進める際の指針とすることを想定しています。

国の補助事業を活用します

五百石駅周辺の整備にあたり、国土交通省の「都市構造再編集中支援事業費補助金」及び内閣府の「新しい地方経済・生活環境創生交付金(地域未来交付金)」を活用します。

関連事業

町では、町中心部の活性化のため、民間事業者に活用いただける以下の助成制度も設けています。

地図情報