立山町クマ対策プロジェクト ~住民が安心して暮らせる里山環境を目指して~

クマの爪痕と思われる痕跡
立山町では、近年相次ぐクマの市街地出没を受け、クマによる人身被害の防止と、住民の安全・安心な暮らしを守ることを目的に、「立山町クマ対策プロジェクト」を開始します。
本プロジェクトでは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営する株式会社トラストバンクが提供するガバメントクラウドファンディング®を活用し、全国の皆さまから広くご支援を募ります。
立山町クマ対策プロジェクト概要
募集期間:2026年1月20日 ~ 2026年4月19日
目標金額:100万円
クマによる被害を防ぎ、住民が安心して暮らし続けられる里山環境を次世代につなぐため、以下のホームページから皆さまの温かいご支援をお願いいたします。
\ ご支援はこちらから /
GCF®(ガバメントクラウドファンディング)特設ページ↓
ふるさとチョイスGCF® クマに怯えなくてよい地域づくりを!【立山町クマ対策プロジェクト 】
寄附金の使い道

林内の見通しを改善する森林伐採整備
皆さまからのご寄附は、主に次の事業に活用します。
1 鳥獣被害対策実施隊の活動費
2 立山町放任果樹等伐採事業補助金
3 中山間地域における森林整備費
※目標金額の達成・未達成にかかわらず、本プロジェクトに活用します。
背景と課題
2025年、全国各地でクマの市街地出没が相次ぐ中、立山町では過去最多となる180件の目撃情報や痕跡が報告され、2件の人身被害が発生しました。
この件数は2023年と比べて2倍以上となり、住民生活に深刻な影響を及ぼしています。
町ではこれまで、消防団や消防署による警戒パトロールの実施や、放任果樹の伐採支援などの対策に取り組んできました。しかし、これらは主に緊急・一時的な対応にとどまり、根本的な解決には至っていません。
少子高齢化や人口減少が進む中山間地域では、人里と山との境界が曖昧になり、クマの行動範囲が拡大していることが大きな課題となっています。

柿の木を伐採し、クマの出没を防ぐ
立山町では、こうした状況を踏まえ、「里山保全」を主軸とした長期的かつ持続可能なクマ対策に取り組むため、本プロジェクトを立ち上げました。
里山環境の整備を進めることで、クマが人里に出没しにくい環境づくりを目指します。
この記事に関するお問い合わせ先
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更新日:2026年01月20日